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お笑いネタ、面白場面集

なぜ、店が破壊されたの?原因は店員の何気ない方言だった。

テレビで京都のお土産屋さんがめちゃくちゃに破壊されているニュースが映っていた。 外国から来たツアー観光客が突然、怒り店を破壊したとのこと。 店の中は、何か爆発したか、ミサイルを撃ち込まれたのか、 戦争があったのか、 そう思うほど、何もかもがめちゃくちゃになっていた。 レポーターが店員にいったい何があったのか、問いただそうとするが パニックになっている。 恐怖で唇、膝が震え、冷静なコメントを聞くことができない状況だ。 一人の人間をこのようにさせるとは… いったい何があったのか? レポーターは、状況を把握しようと何とか目撃者を探した。 そして、店内にいた男性に話を聞くことができた。 彼は次のように…
ずっちゃん
去年

ドバイ空港で宝くじ当たった!景品は、、、BMWでなく、スルメだった。

イタリアに行くため、成田空港に向かった。旅行の目的はトリノの教会で10年ぶりに公開する キリストの聖骸布をみるためである。 ただ、せっかくイタリアに行くので、それだけでは勿体ないだろうと思い、ミラノ、ヴェネツィア、 ピサ、フィレンツェ、ローマなどを巡ろうと考えた。旅程は8日間。かなりの強行旅行になりそう だ。旅費はかなり節約することにした。イタリアへの直行便だと、 かなり高いので、一旦、ドバイを経由して行くことにした。 航空会社はエミレーツ航空。機内は英語とアラビア語が飛び交っている。 ヨーロッパ系のビジネスマンやイスラームの白い服を着ているひとが大半だった。 そんな中、私の隣に座ったのは日本…
ずっちゃん
去年

男性乗務員同志、すれ違いざまにタッチ、キス!キャプテン、嫉妬する。

近年、海外の航空機を利用すると、男性の客室乗務員が多くなってきたと感じる。 今回の旅も「ターキッシュエアラインズ」を利用したのだが、全員、男性の客室乗務員だった。 私は女性でも男性でもサービスをしっかりしてくれたらどちらでもいいと思っている。 離陸前に機長がフライト中の注意事項などを盛り込んだアナウンスを始めた。 そんな中、乗務員たちは、シートベルトと頭上にある荷物入れをチェックする。 前座席の方からは若くて長身の男性乗務員がやってくる。 後座席からはこれまた若くてがっしりした男性乗務員が前方へ向かっていく。 私の席は後部の方だったので彼らの仕事ぶりがよく分かる。 テキパキとして無駄がない動き…
ずっちゃん
去年

姉妹都市提携を結んでいる国の部族、突起物を頭に乗せて表敬訪問

姉妹都市提携を結んでいるある国の訪問団が県庁を訪れた。 訪問団は3名。 知事室に入る前に休憩室に向かった。 恰幅の良い男性が民族衣装を纏い、貴金属をぶらさげ、 頭に大きな突起物を乗せて歩く姿は迫力がある。 大きな突起物… そう、それはチ〇コをリアルに模ったものだった。 さすがに、それはヤバいということで 外すよう丁重にお願いした。 しかし、それを外すと精霊に呪われる、死んでしまうと 頑なに拒否された。 しかも、それは自分のチ〇コをかたどったものらしい、、、 数十分、休憩室で押し問答があったが、 せっかく遠くからきたのだし 今回だけは許可しようとなった。 報道にはモザイクをかけてもらうことで調整…
ずっちゃん
去年

神主、声ガラガラ、痰からみ、活舌悪い、本当に厄払いできた?

厄払いの為、近所の神社に向かった。 中学校の同級生が数十人集まる予定だ。 到着するとスキンヘッドで眼鏡をかけた男性が受付をしていた。 年は50くらいかな。 もしかして神社関係の人かな。 そう思い、自分の名前に〇をつけた。 「おー、新野、久しぶりだな~」 その男は友達のように声をかけてきた。 もしかして、同級生か? 「正木だよ。元気か~」 「お~、マッチャンか~、スキンヘッドだから分からなかったよ」 マッチャンとは中学校では同じクラスにならなかったが、 小学校では3年間一緒だった。 よく家にも遊びに行っていた仲である。 40歳も過ぎると誰だかわからなくなる。 まあ、しょうがない。 あれから25年…
ずっちゃん
去年